ゲーム説明も兼ねて序盤を少し遊んだ後、うp主の大好きな"Doll House"を延々とプレイします。四国めたんちゃんさんのボイスと共にどうぞ。(……動画出力後に気付いたけど、これゲーム内では"チャプター"とかではなく"レベル"表記なんですのね)【追記】なんか続きました→ sm40871723 ◆Youtube版: https://youtu.be/lLyT4Gtz7WY ◆ゲーム情報Superliminal (C) 2019 Pillow CastleSteam版 … https://store.steampowered.com/app/1049410/Superliminal/?l=japaneseSwitch 版 … https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000028674.html ◆おしながき#00:00 ゲームの基本ルール説明#00:54 "Doll House" 開始#08:45 好き放題して遊ぶ#19:50 "Doll House" クリア使用フォント … マルモニカ読み上げ … VOICEVOX:四国めたん立ち絵等はコンテンツツリーをご確認ください◆ほんとね、このね、"Doll House"の全体の構成とても良いの。そもそもパズルゲームとしての出題が上手いし、このレベルではその上でサイズフェチの癖をくすぐってくる。1~5まででは無機物の大きさばかり変えていたのが一点して、ここでは徹底的にプレイヤーのサイズを絡めてきていて、しかも徐々に要求されるサイズの幅が広がっていくところが大変よい。パッと到達するであろう場所はしっかり当たり判定が付いてるので、寄り道してその小ささを存分に楽しませてくれるサービス精神。好き。そしてそして、ラストのエリア。入ってきた時の位置もさることながら、部屋全体に広がるこの誰かが居たであろう誰も居ない空間の「何かありえそう」感すごく好き。窓からの光とかね、「もう辿り着けない"外"を想う気持ち」とか感じちゃって、しんみりと、淡々と、じっくりと "小さい" ことを味わえるのが……良いですね。誰も居ないからこそ邪魔されない、我が理想郷……。……みたいな話をめたんに言わせるのは何か違うので、ここに書いておきます。