【1989年アメリカ】胸の中身が腐る?!豊胸手術で起きた悲劇【ゆっくり解説】

【1989年アメリカ】胸の中身が腐る?!豊胸手術で起きた悲劇【ゆっくり解説】

今回は以前からリクエストがありました「美容整形」に関する事例です。アメリカ合衆国南東部、ジョージア州北西部に位置するアトランタには、とある演劇学校があり、そこでレッスンを受けていた女性「Aさん」は、胸のサイズにコンプレックスがあり、豊胸手術を受けました。この手術は、シリコンで作られたバッグの中に、生理食塩水をいれ、それを胸に入れる、といった内容に手術でした。彼女はこの手術で自信を持つことができ、学校を卒業後、売れっ子女優として活躍することができました。しかし、そのころから彼女の体調に異変が出始め、原因不明の貧血や疲労感などに悩むようになりました。結婚し、子供を出産したあともこの不調は続き、子供にまで謎の症状が…#00:00 冒頭挨拶#1:02 視聴上の注意#1:48 女優の卵「Aさん」#2:19 コンプレックス#3:29 手術を決意#4:21 アメリカは豊胸大国#5:12 インプラント#6:32 女優として成功#7:56 異変#9:09 「口腔カンジダ症」#11:55 別の大きな病院へ#12:28 緊急手術で取り出されたものは…#14:31 安価なものは危険な場合も引用・出展・参考文献厚生労働省 https://ishort.ink/Yv8kWikipediahttps://ishort.ink/ZgkGThe Mirror https://ishort.ink/iGNgNew York Post https://ishort.ink/hysN 共立美容外科 https://ishort.ink/xHXz その他視聴者提供資料など

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40704414