2018年の8月中旬、栃木県佐野市にある清水城址を訪れました。安貞2年(1228)、佐野国綱が築城したとされ。大永元年(1521)頃は佐野昌綱の祖父である佐野秀綱の居城となっていたようです。江戸時代に入り廃城となり、興聖寺が同地に移されました。城址の規模は東西116m、南北133mの方形で、四方に土塁と堀の遺構が残っているとされます。東の土塁は明確に確認できましたが、東の堀は非常に浅くなっています。古絵図によると、本丸、北二の丸、南二の丸、三の丸からなり、各曲輪が水堀で囲まれ、周辺には有力な家臣の侍屋敷が配置されていたようです。今回は吉水駅から佐野氏の先祖の藤原秀郷公のお墓に参ってから、佐野氏の清水城址を見学しています。唐沢山城其の一で清水城址も紹介済みですが、今回個別に作成し直しました。佐野氏の佐野城 → sm33748431 唐沢山城其の一 → sm33787143 お城 → mylist/37297571