珈琲

珈琲

珈琲言葉の足りない部屋の中で またねは「またね」を指さずに今朝入れたコーヒーを飲み干すようなもの車窓から眺める 街並みの中に 君がいたんだそれはまるで 絵具を溶かしたような 色水明日の天気とか 今日あったこととか 下らない話It'll be over someday. And I'll realize it after the end. 分からなかった 言葉の足りない箱の中で またねは「またね」を指さずに今朝入れたコーヒーを飲み干すようなもの冷たい指先で 紡ぐ文字列 言葉にしては消してを繰り返しもう思い出せない 思い出はセピア調だシャボン玉が割れるように 終点の駅があるように間違っていないわ これまでは軈て夜が明けるように 秋に実りがあるように 間違ってたんだ これからを言葉の足りない部屋の中で またねは「またね」を指さずに今朝入れたコーヒーを飲み干すようなものまだ言いたい事があるの 甘さも 温かさも足りない 耳に触れた 言葉さえ fictionだ割れてしまった コップの破片 私の手に切り傷を付けたの 物語は ここで終わりだと 告げられたの曲⇒rezii:レジィ (@lazy_storage) / Twitterイラスト⇒31党:31党 (@aoume_ohi) / Twitter

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