救出活動 VIVA PROJECT

救出活動 VIVA PROJECT

登山客の方たちがスムーズに宿泊手続きが出来るようにコッコロには崖の上で受付業務に従事してもらいました。 しかしベルを鳴らしてもお辞儀するだけでタオルを取りに行く素振りをみせません。 キレた私はコッコロを投げ飛ばしました。運悪く彼女は木に引っかかってしまい動けなくなってしまいました。面倒くさいことになったなと私は思いつつしょうがないので彼女を救出することにしました。パイプや木の板を使って彼女を叩き落とせるかなと思いましたが、木の周りに見えないバリアがあり届きませんでした。仕方ないのでクレーとキャルに救出活動を手伝ってもらうことにしました。日が落ちて暗くなってきたので彼女らにランタンを持たせました。私は彼女らを放り投げてコッコロにぶつけて木から落とそうとしました。ここで分かったのは彼女らが異常に腕が伸びることです。何度も放り投げて救出を試みますがうまくいきません。結局彼女らも木に引っかかってしまい私が救出する事になってしましました。私は崖の上に足場を作って比較的近くにいるキャルを助けました。クレーとコッコロは遠くにいたので木に飛び移り救出しようとしました。私はまずクレーを掴みそれからコッコロを救出しようとしました。私が必死に救出活動している中クレーはなぜか笑っていました。不謹慎だなと思いつつ彼女らを助けることに成功しました。しかしコッコロは長時間木に引っかかっていた恐怖で泣いたまましばらく起き上がろうとしませんでした。彼女らに木のそばで遊ばないよう注意しようとしたところコッコロは自ら木に引っかかりに行きました。キャルは木の枝の上で器用に立っていました。クレーは滑って落ちて木に引っかかりました。コッコロは木に引っかかりたいみたいで投げ飛ばしてあげました。キャルは木の枝が鼻を貫通して刺さっていて痛そうだったので救出しました。今日はもう疲れたので旅館に戻って寝ることにしました。なぜか寝室に多量のパレットが設置してありキャルは寝たくても寝れそうになかったです。私は疲労困憊でしたので布団を敷いて寝ました。YouTube https://youtu.be/lUlGdrT8-j8

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40747561