可不・ミク・テトが歌う夏のひと時。エモノスタルジックピアノバラード。夏の日の夕方うたた寝の夢にやってきたあなたもうすぐやってくる夕立の匂いと、遠くで聞こえる雷の音―piapro: https://piapro.jp/t/s3Y8 (歌詞・オフボーカルあり)使用した音素材・雨の音OtoLogic( https://otologic.jp )・セミの鳴き声nc140527歌詞ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあなたと見ていた入道雲は今ではどこを旅しているの?蝉の咽びと雷の音ベタつく肌に湿った夕凪雨の匂いで夢から覚める冴えない頭と裸眼の世界張り付くシャツとあなたの影と西日の太陽 しばしの別れ思い出すのは夏のひと時歌う風鈴 からりと鳴り陽炎揺らめく届かない夢だから いつか忘れても仕方のないことそれなのに思い出す あなたの隣で過ごした夏の日々遠くの町の向日葵畑あなたによく似た黄色い花弁白いブラウス 麦わら帽子風に揺らめく一輪の花追いかけたのは夏の幻火照った体 ふわり包む優しいそよ風届かない夢だけど いつまでもずっと大切にしてるそれなのに零れゆく あなたの隣で過ごした夏の日々短い夏の夢 雷のような刹那 二度と戻らないあの夏の夕凪あなたと見ていた入道雲は今でもどこかを旅してるでしょう届かない夢ならば いつの日かきっと思い出すでしょうそれなのに追いかける 夕立、遠雷、あなたの白昼夢畦道を飛ぶトンボ 電柱に止まるセミ 虫取り網を持った少年 縁側で本を読む老人彼らはまだ知らない もうすぐ雨が降ることを 太陽を遮り街を濡らすことをそれは夏のひと時 あるいは夏の幻 いずれにせよ届かぬ世界 真夏日が見せる白昼夢夢の中で出逢ったあなたが私にそっと語りかける「もうすぐ夕立がやってくるよ」ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー