腎不全のウチューネコ、夏バテで生涯初の皮下輸液に挑戦する

腎不全のウチューネコ、夏バテで生涯初の皮下輸液に挑戦する

2014年春の終わりに保護、2018年春に右の腎臓の変形を発見されて精密検査で腎不全と診断された我が家の主猫・麿白先生。それ以降、食餌療法と投薬とこまめな検診で小康状態を保ちつつ、血液検査ではよくなったり悪くなったりを繰り返すものの、目立った腎不全の症状は見られず。しかし2022年6月の酷暑でバテてしまい、生涯初となる皮下輸液を自宅で行う事になりました。その時には、過去の縁ある猫の終末期の事を思い出すのでした。簡単な登場猫紹介2022  http://blog.livedoor.jp/nekokamasu/archives/58867538.html よくあるご質問  http://blog.livedoor.jp/nekokamasu/archives/57126148.html ブログ  http://blog.livedoor.jp/nekokamasu/

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