【Splatoon2】アンバランスリッターあかりちゃん#18【VOICEROID実況】

【Splatoon2】アンバランスリッターあかりちゃん#18【VOICEROID実況】

-------「マスターくんはどうしてほしい?」「で、でも、こういうことはダメだって規約に……」未だに一歩を踏み出せない少年が持ち出した規約は確かに存在する。ボイスロイドの人権を守るためのもので、彼女達を襲えばリミッターが解除され、人間を大幅に超えた身体能力で暴漢者を制圧する。例え正規のマスターであっても即座に資格が剥奪されてボイスロイドは強制回収。二度と購入すらできなくなるのだ。だがあくまでボイスロイドを守るためのものだ。つまり─「マスターくんも知ってると思うけど、ボイスロイドの同意があれば大丈夫なんだよ」「だ、だけど……」それでも秘めていた想いをさらけ出せない理由はこの状況にある。普段はマスターである少年の望む言葉をボイスロイドのあかりが喋る。今はその逆。ボイスロイドであるあかりが望む言葉をマスターの少年が言わされる形になるのだ。立場の逆転は全く新しい感情の種になる。未成年の純粋な土壌から伸びようとする芽の疼き。彼はその正体を知らなかったが、イケないものだと本能的に理解して立ち止まっている。そんなマスターに強い愛おしさを感じたあかりはあえてもう一度問いかける。「マスターくんはどうしてほしい?」明るい女の子の可愛らしい中にも優しさあふれる声。そう公式の紹介されるのに嘘偽りのない声。だが、今のあかりの声の中心には確かなオンナが含まれていた。囁きが耳から入り込んで駆け巡る。もうあかりの声しか聞こえない。さらに胸を押し付ける。もうあかりの体しか感じない。左手は少年の顎を撫で、右手は顔の前で握ったり開いたり、ゆっくりとなまめかしく動かし見せつける。もうあかりの事しか目に入らない。頭の中があかりでいっぱいになった少年は、はぁはぁと息を荒げる。それでも少しは我慢しようと思ったのだろう。何かをブツブツと呟いていた。しかし長くは続かない。あかりがもう一度囁く必要もなく、正体不明の感情が付着した恋心に彼は屈してしまった。「……あかりお姉ちゃんに触って欲しい」瞬間、二人は体中に電撃が走ったような感覚を覚える。「素直に言えて偉いね」-------小説「君はボイスロイド」より。ついった@pakchiriennu

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40894952