現代医学の根底に巣食う100年の闇 他全4編セッション115 ファイナル

現代医学の根底に巣食う100年の闇 他全4編セッション115 ファイナル

コロナ調査委員会_セッション115_ロバート・ヤング博士 前編: https://nico.ms/sm40891577  後編: https://nico.ms/sm40899709 現代医学の根底に巣食う100年の闇 他全4編セッション115 ファイナル:本動画本動画はコロナ調査委員会 セッション115 の最後に流された大変貴重な動画です。4編構成です。①:人々から隠されてきた、M.D.(医学博士)100年の歴史が簡明に伝えられています。話者は『医学界の王様は服を着ていない』の著者:ピーター・グリデン毎月15000人のアメリカ人が医師の治療により死んでおり、これはアメリカの死亡原因の第三位であると、医学誌に掲載されたということです。②:Foxニュースの一場面です。COVIDワクチンの感染予防効果がなかったり、不妊に成ったりと踏んだり蹴ったりの結果がアメリカで話題となっていますが、その一面を報道で取り上げています。③:救急医のジェフさんがインタビューに答える形で話は進みます。医師が大量に死んでいたり、若い人に脳梗塞が生じていたり、ゾンビのような神経症状が多発している等、話題は尽きません。WEF関係の政治家が主導する国で、政治家の不正を暴くサイトを立ち上げた若者が外国旅行中にカップルで殺害された事件は、トータリタリアン(全体主義者)の思考を彷彿とさせる怖さを孕んだ事件でした。全体主義者は共感性がないほか、数々の特徴が目立ちます。〇✖協会など、集団に属することに優越感を抱くタイプには全体主義者の体臭を感じざるを得ないことが分かってきます。彼らは自己の発言に責任を取らないんですよね。1930年代のソ連の再臨とのことです。また、集団に属することに依存するタイプも要注意。群集心理が働き、虐殺に積極参加するタイプです。④:CNN放送の一場面です。政府の方針と合う研究結果にのみ研究資金を調達する国家。政府方針とは相いれない研究結果を提示する者には研究資金を枯渇させる国家。これが日米欧の姿です。政府に従わねば失職は必至。はたして、医学界を孕むサイエンス界隈でも同じことが起きているのです。政府方針に背き、イベルメクチンやヒドロキシクロロキンをCOVID患者に処方した心ある医師達は失職させられています。知りながら、患者の命よりも地位・金を選んだ医療者がどれだけいたことでしょう。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40915041