音階の軸(主音)をずらしたり、音階を歪ませ病気にすることで、感傷的なメロディがわんさかつくれる図です。センタートーンすなわちメロディの音階そのものを浮遊させるためにコードとは異なるスケールを使ってメロディにする、複調にも通づるところです。こちらの曲を例にして説明します。 https://www.youtube.com/watch?v=cucSuNTUTb8&t=117s 上のリンクの曲の1:58~と2:34~はコード進行がDm7A♭M7Gm7E♭M7でメロディにE♭アイオニアンスケールやE♭アラビアンスケールを使ってます。キーE♭だとすればメロディは調の音階ですが、これはキーがDマイナーっぽいんですね。キーDマイナーとすると、メロディに別の調の音階を使っているわけです。このようにして音階の主音(軸)をずらし、さらに主和音Dm7コードにより複調にして、感傷的なメロディを作れるわけどす。