【朗読してみた】原民喜「比喩」

【朗読してみた】原民喜「比喩」

「僕は妙な気がするよ、かうして君と僕と此処に坐ってゐるのと、恰度同じやうなものが、何処かこの宇宙の裏側にもう一つあるのではないかと、何時もそんな気がするのだ。」原民喜「比喩」#朗読 #文学 #原民喜 #青空文庫 #小説 #短編 #ミステリー不思議系怪談、と言えなくもないかな?ということで。原民喜はいわゆる原爆文学が有名ですが、初期の短篇も好きなのですよ。読み手:sollamimi(そらみみ)

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40944192