新型コロナワクチン接種開始以降、世界の航空事故が急増

新型コロナワクチン接種開始以降、世界の航空事故が急増

ゲートウェイ・パンディット社の8月28日の報道によると、8月23日にイギリスのバーミンガム発トルコのアンタルヤ行きのJet2.com(ジェットツーコム)航空LS1239便が、飛行中にパイロットが「卒倒」したため、ギリシャのサロニカ空港に緊急着陸したことが分かりました。新型コロナワクチンが導入されてから、パイロットが飛行中に突然失神する事故が増えており、2022年に入ってから、医療トラブルによる予定外の緊急着陸が月に25~30件に達しているとのことです。この現象に関して規制当局は、航空会社がパイロットの乗務時間や疲労が解消されないまま勤務させていることが原因だと調査していますが、新型コロナワクチンが原因である可能性には一切言及していません。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41014354