【脱医療洗脳】厚生労働省が発表コロナワクチン接種後の副反応報告死者数1,815名に到達 因果関係を全数否定。 推定、10倍から50倍の死者数が潜む可能性

【脱医療洗脳】厚生労働省が発表コロナワクチン接種後の副反応報告死者数1,815名に到達 因果関係を全数否定。 推定、10倍から50倍の死者数が潜む可能性

新型コロナワクチン接種開始後の令和3年2月17日から対象期間の令和4年8月7日の12歳以上の死者数を国も1815名と認めている。しかし、欧州英国の数値、他国のワクチン致死率を乗じると、本当は10倍から50倍と推定される。にもかかわらず、国は1815件も因果関係を否定。⇒副作用は国家賠償対象となり救済されるとワクチンチケットに書いていたのはウソとなる欧州医薬品庁(EMA)のデータでは、ワクチン接種後に45,316人の死亡・441万人の健康被害の報告。イギリスの国家統計局の発表では、7万名が28日以内になくなり、17.9万人が60日以内になくなった。1815件のうち、1件も因果関係を認めない偽物の専門家と国製薬会社に責任を問わないが売ってくれと国がお願いしていて製薬会社が免責されつことと国が認可した薬の薬害の責任を負わないのとは話が別以下、厚生労働省のサイトと内容 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_hukuhannou-utagai-houkoku.html12 歳以上の死亡例の報告について(資料1-3-1、1-3-2、1-3-3、1-8) 対象期間までに、ファイザー社ワクチンについて1,643件(100万回接種あたり7.2件)、モデルナ社ワクチンについて171件(100万回接種あたり2.4件)、アストラゼネカ社ワクチンについて1件(100万回接種あたり8.5件)の報告がありました。武田社ワクチン(ノババックス)について報告はなく、これまでの報告と比較して大きな変化はありませんでした。報告例のうち3回目接種後の事例については、ファイザー社ワクチン接種後の163件(100万回接種あたり3.4件)、モデルナ社ワクチン接種後の94件(100万回接種あたり2.9件)であり、4回目接種後の事例については、ファイザー社ワクチンで12件、モデルナ社ワクチンで2件ありました。また、対象期間以降8月19日までにファイザー社ワクチンで13件、モデルナ社ワクチンで5件、武田社ワクチン(ノババックス)で1件の報告がありました。現時点において、ワクチンとの因果関係があると結論づけられた事例はなく、4回目接種後の事例を含め、引き続きワクチンの接種体制に影響を与える程の重大な懸念は認められないとされました。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41140027