【オリジナル曲 OP.14】小春日の随に/ゆきおM

【オリジナル曲 OP.14】小春日の随に/ゆきおM

ゆきおMのオリジナル曲第14弾!この曲では平安の世を偲んでください。古語ってとても魅力的で音楽的ですね。歌詞の意味をおおまかに(作詞者より)「白菊を摘んで意中の女性に文と一緒に贈った男性がいて、女性は花を受け取り薫って心浮き立つ。晩秋になるとだんだん夜が長くなって闇夜や雨が降って逢えなくて涙する・・この心の隙間をどうしたら埋められるのかしら・・」メッチャ古典で、ステキですね。動画では、(クリエーター発案)想いが前世と現世で交錯して、成就してゆくストーリーになっています。狐面など思い切った設定や季節感などもご堪能ください。隋に(まにまに)………そのままに思ひかく………恋い慕う小夜時雨………晩秋から初冬にかけての夜の通り雨なくもがな………ない方が良い夭夭(ようよう)………若々しく美しいいきづかし………思わずため息が出るあな………ああ淵瀬を埋む………不可能、無理【小春日の随に】Music:ゆきおMLyrics:Yuu MoroiVocal:YURAPiano Koto:ハシマミMusic video:はるうらら

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41213429