【脱医療洗脳】内海聡先生の「医師が教える新型コロナワクチンの正体 本当は怖くない新型コロナウイルスと本当に怖い新型コロナワクチン④」 ロバートケネディJr氏との対談 マスクは奴隷の口を封じる道具

【脱医療洗脳】内海聡先生の「医師が教える新型コロナワクチンの正体 本当は怖くない新型コロナウイルスと本当に怖い新型コロナワクチン④」 ロバートケネディJr氏との対談 マスクは奴隷の口を封じる道具

訂正:2021年5月4日の内海先生とケネディ氏の対談時点で、アメリカでは5千名がコロナワクチン接種後に死亡と有害事象報告システムで把握されている(本編の修正。他のワクチンではなく、コロナワクチンでの情報)20分後半の文言1920年のスペイン風邪で解熱剤アスピリンを受けた場合、致死率30%がなくなり、自然医療致死率1%。サイトカインストリームなどの免疫異常⇒自分の体の免疫機能以外に、風邪を治す特効薬はない。ワクチンも薬も無意味 歴史上、常に薬の在庫処分は日本で行われている インフルに対するタミフル、コロナに対するレムデシビルの承認を行った。(注意 特例承認医薬品)□ワクチンの正体 ワクチンには何の予防効果もなく、逆に重症化させる。副作用の前に効かない認識が必要 前橋レポートで効果なしが明確に、伊勢崎は逆効果の結果にRNAワクチンは遺伝子レベルの問題が生じる可能性を考える必要ある(RNAからDNAに逆転写する可能性)、非常に問題のある薬(劇薬)1947年にGHQの指導で予防接種法を強制し事故の補償もなかった。日本人を人体実験に使うための法律と言える①弱った病原体をそのまま打つ生ワクチン ②死んだ病原体の不活性化ワクチン ③毒素を無害化して打つトキソイドワクチン幼児に2014年から水疱瘡ワクチン、2016年にB型肝炎ワクチン、高齢者に肺炎球菌ワクチンが定期接種に。製薬会社の圧倒的な政治資金力が、各国政府よりうえ効かないことがばれると、重症化を防ぐという言い方に変えてきたが、松本共立病院では、インフルエンザワクチンを打った全員がインフルエンザにかかったHPVで子宮がんになると言われるが、9割は自然免疫で排除できる、ガーダシルというワクチンで逆に44.6%発症が増える。風疹、おたふく、BCGワクチン全部効かない免疫は重層構造。外側の皮膚と内側の粘膜。胃液、腸管粘液、年朴は皮膚の200倍。粘膜がウイルス、細菌撃退の主戦場。発熱も必要。鼻やのどから感染することで、獲得免疫がつく。血管に注射しても免疫がつかない。免疫の仕組みが製薬会社には分かっていない。サイトカインが過剰に血中に出て、自分の細胞も攻撃するサイトカインストームにより重症化する(免疫破壊)ADE(抗体依存症感染増強) ウイルス感染が逆に促進させてしまう(免疫破壊)従来ワクチンは5年から10年で開発し動物実験、臨床試験を経る。コロナワクチンは1年未満、動物実験せず、人体実験「新型コロナウイルスだと思わしきウイルスの一部分を、人間の細胞で作り出すように指示を出す遺伝子」さらに、ミキシングアンドマッチングという混ぜる実験もしている(ファイザーとアストロゼネカ。別のウイルス用)

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41219851