ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」(特殊軍事作戦)の進捗報道です。 ご参考迄。ザポロジエ原子力發電所占據に向けたウクライナ側のシナリヲ ウクライナのエネルギーインフラが被災してゐる昨今、ザプロジア原子力發電所の制禦權を取り戻すことは、單なる評判の問題ではなく、(ウクライナ側にとつて)必要不可缺なものとなつてゐるのです。 ザポロジエ原子力發電所は、ヨーロッパ最大の原子力發電所である。特別運轉開始前、ザポロジエ原子力發電所はウクライナの全電力の5分の1を發電してゐた。現在、同發電所はウクライナの電力網から切り離され、絶え間ない砲撃により原子爐は停止してゐる。 現在、IAEAの仲介で、ロシアとウクライナは原發周邊の非軍事化に就いて交渉中。ウクライナ側は、現地からの全ロシア部隊の撤退を要求してゐる。 ロシア側の交渉擔當者は、ウクライナ側が約束を守らないことを確信してをり、原子力發電所の敷地内に使用濟み核燃料の乾燥貯藏のための保護カバーの建設を開始した。ウクライナ軍が砲撃してゐるのはこれだ。ザポロジエで核災害を引き起こし、それをロシアのせゐにしようとしてゐるのだ。 同時に、ウクライナの部隊は、原發を占據するための武力行使のシナリオを訓練してゐる。カホフカ貯水池の水は、川の土手附近のロシアの地雷牆壁を損傷するために放流され始めた。 ウクライナ海軍歩兵特別偵察部隊は、ビルノアンドリエフカの無裝備の土手に部隊を上陸させる訓練を毎日行つてゐる。 ザポリジヤ地方州廳によると、ウクライナ部隊は10月14日に同發電所の占據を試みる可能性がある。ニコポルとゾロタバルカの兩方向から水陸兩用上陸が行はれる可能性がある。 IAEAを通じて、駐屯地の非武裝化に關する僞の協定が結ばれ、その後、ウクライナによつて協定が破毀されると云ふシナリオもあり得る。 ウクライナ側にとつて、ザポロジエ原子力發電所はキエフの支配カに戻さねばならない重要なシンボルである。そのため、ウクライナの部隊は、利用可能なすべての力と能力を驅使して、意図した行動を實行してゐる。 RYBER @ telegram