ファイザー社のオミクロン株対応2価ワクチン(従来株/BA.4-5)による追加接種についても、同様の効果が期待されており、同年10月5日に薬事承認された後、審議会の議論を経た上で、同月13日より順次接種が開始されています。オミクロン株の流行が続く中、重症化予防はもとより、感染や発症を予防する目的で、初回(1・2回目)接種を完了した方に対する追加接種として、オミクロン株対応2価ワクチンを接種することが望ましいとされています。 https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0147.html オミクロン株対応2価ワクチンは、BA.1対応型であっても、BA.4-5対応型であっても、従来の1価ワクチンを上回る効果と、今後の変異株にも有効である可能性が期待されています。対応するオミクロン株の種類にかかわらず、その時点で接種可能なオミクロン株対応2価ワクチンを接種するようお願いします。 https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0149.html オミクロン型ワクチンワクチンパンフレット https://www.mhlw.go.jp/content/000999261.pdfhttps://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0146.html オミクロン株対応ワクチンが追加接種のみで、1・2回目接種として使用されないのはなぜですか。オミクロン株対応ワクチンは、現時点で追加接種として臨床試験が実施されており、追加接種の用法のみで薬事承認がなされています。オミクロン株対応ワクチンは、現時点で追加接種として臨床試験が実施されており、追加接種の用法のみで薬事承認がなされています。現時点では、薬事承認に基づき、1・2回目接種としては使用しないこととしています。 https://www.pmda.go.jp/drugs/2022/P20220912001/672212000_30400AMX00016_A100_1.pdf 特例承認にかかる報告書SARS-CoV-2(起源株及びオミクロン株)のスパイクタンパク質 をコードする mRNA を含む製剤を用いる追加免疫について、SARS-CoV-2 による感染症の予防に対する 一定の有効性は期待でき、安全性について重大な懸念は認められておらず、許容可能と判断する。 以上、医薬品医療機器総合機構における審査の結果、本品目については、下記の承認条件を付した上、以下の効能又は効果並びに用法及び用量で承認して差し支えないと判断した。