mRNAワクチンが脳部疾患を引き起こす

mRNAワクチンが脳部疾患を引き起こす

マサチューセッツ工科大学の研究者が、mRNAワクチンに使用されているスパイクタンパク質が脳部疾患を誘発する可能性があると警告しました。8月16日にDisease誌に掲載されたプレプリント研究で、ステファニー・セネフ(Stephanie Seneff )博士らは、スパイクタンパク質がプリオンのように作用することを記しています。この種のタンパク質は、ミスフォールドした形状を正常なプリオンに渡すことで、人間の脳に大打撃を与える神経変性疾患を引き起こす可能性があります。また、別の研究では、BNT162b2またはCoronaVacワクチンを接種した28日まで、血栓塞栓事象および出血性脳卒中が発生する可能性があることも明らかにしました。そのため、セネフ博士は、mRNAワクチンは体に広く損傷を与える可能性があるので、子供に与えないようにと親に呼びかけています。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41249300