米FDA、ファイザー社製ワクチンの治験データを初公開 隠された副作用とは?

米FDA、ファイザー社製ワクチンの治験データを初公開 隠された副作用とは?

米国食品医薬品局(FDA)は3月1日、米ファイザー社がワクチン承認のために提出したデータファイルの一部を初めて公開した。FDAは約75年後に全情報を公開する予定だったが、訴訟の失敗により早期公開に至った。米有力大学の教授や医療専門家ら数十人が設立した非営利団体「透明性を求める公衆衛生や医療の専門家(PHMPT)」は、米ファイザー社と独ビオンテック社が共同開発したワクチンのデータファイルの公開をFDAに求めたが、拒否された。同団体は昨年9月、FDAは情報自由法(FOIA)に違反しているとして、テキサス州北部地区連邦地方裁判所に提訴した。FDAは法廷で、関連するデータファイルは45万ページ近くあり、人手不足のためすべての情報を照合・公開するのに時間(約75年)がかかると主張した。文書には、38ページに及ぶ報告書「承認後の副反応報告の累積分析」が含まれている。ファイザー社製ワクチンの副反応は、腎臓障害、急性弛緩性脊髄炎、脳幹塞栓症、心停止、出血性脳炎など1291種報告されている。報告によると、2021年2月28日までに報告されたワクチン接種後の副反応は4万2086件(15万8893症状)で、米国(1万3739件)が最も多く、次いで英国(1万3404件)、イタリア(2578件)、ドイツ(1913件)、フランス(1506件)、ポルトガル(866件)、スペイン(756件)、その他56カ国(7324件)となっている。これからも、新しいワクチンが次々と出てきますが、絶対に打たないで下さい!そもそも、ウイルス自体存在しないのですから・・・ウイルスは存在しない決定的な証拠とは? ~ウイルス学にさようなら~ https://www.nicovideo.jp/watch/sm43060422

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41256006