歌詞は尚閑様に書いて頂きました! https://piapro.jp/naoshizukan イラストはLim-Bell様からお借りしました! https://piapro.jp/ku_fumi かぎしっぽtwitter → https://twitter.com/kagishippo1211 暗い冬の路地で一人凍えながら 消えたいと願ってたあなたが手を差し伸べた日まで声も出さず黙る僕に笑いかけて「ウチの子にならない?」と頬をなでる右手のぬくもりが僕の心の奥底で眠っていたニンゲンらしさを思い出させたもうあなたに全て捧げると決めたんだ意味のない僕に 名前をくれた(ただひとり 僕の女神さま)汚れた僕の毛並みを白い指でとかしながら口ずさんだ子守唄 忘れない高い丘の家で二人暮らし続け 月日が流れていた家族の真似事にも慣れたよ牙も爪も耳もすべてありのままで 受け入れてくれていたあなたが「イイ子ね」と褒める声は絶対に見せまいと隠し続けてたオオカミの本能を呼び起こすもう今更戻れはしないと分かっている慕う心 押し殺しきれない(ただひとり 大切なあなた)誰より近くであなたのぬくもり感じながら捨てられる日まではずっと 居られたらつらい夜は丘で一人月を眺め あの日の子守唄を静かな空に歌う真似もし僕にも言葉が喋れたら毎晩 声が枯れるまで歌い続ける(ただひとり あなたへと向けて)尻尾も鋭い牙も爪もすべて消せないならせめて近くであなたを 守りたい