共同通信社11月3日の情報によると、カナダ放送協会(CBC)は2日、中国政府に記者への査証(ビザ)発給を事実上拒否されたため、40年以上にわたって開設してきた北京支局を閉鎖すると発表。協会幹部は「事実上の追放に等しい」と批判しました。CBCは2020年10月以来、支局駐在記者への査証発給を中国政府に働きかけてきたが、前向きな回答がなかったといいます。協会幹部は「閉鎖はしたくなかったが、空っぽの支局を維持する意味がない」と述べました。CBCは公営でカナダ最大の放送局。人権問題などで中国当局に批判的な報道も行ってきました。