[PS2]アニメバトル 烈火の炎 FINAL BURNING(Flame Of Rekka -Final Burning-)FULL SOUND TRACK

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『烈火の炎』(れっかのほのお)は、『週刊少年サンデー』(小学館)で1995年の16号から2002年の9号までの7年間連載されていた。単行本は小学館:少年サンデーコミックスより全33巻、少年サンデーコミックスワイド版より全17巻、小学館文庫より全17巻のほか、コンビニコミック版が全12巻。なお、原作の第1話は週刊少年サンデーのホームページの中のサンデー名作ミュージアムに掲載されている。ヒロイン・佐古下柳の持つ特殊能力を巡って、主人公・花菱烈火とその仲間たちが彼女を守るために戦う、いわゆる「能力バトル」漫画。本作の連載が始まった当時の『サンデー』はラブコメ漫画やスポーツ漫画のイメージが強く、「バトルもの」がほとんど皆無の中での異色作だったが、結果的に「バトルもの」のヒット作となった。安西信行の出世作であり、1997年のアニメ化がきっかけで知名度を上げ、それからは原作が完結するまで最新巻が出る度にコミックス売り上げランキングの上位に食い込むなど高い人気があった。2013年6月時点で累計発行部数は2500万部を記録している。コミックス7巻およびワイド版4巻には、霧沢風子を主人公とした彼女の中学生時代のエピソード「外伝・風一夜」が掲載されている。アニメバトル 烈火の炎 〜Flame of Recca〜 FINAL BURNING2004年6月10日発売。開発はコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)。対応機種はPlayStation 2。CERO:B(12歳以上対象)。コンテンツアイコン:セクシャル。戦闘はアニメーションで描かれ、ボタンの入力により自動的にキャラクターが攻撃を行う。攻撃によって出の速さが異なり、相手の攻撃を読んで後の先で攻撃を潰したり、隙を見て必殺技などを叩き込む戦闘となる。テレビアニメの裏武闘殺陣編での終了に伴い、その続編のSODOM編から原作の最終回までのストーリー。原作中心であるため、アニメとはストーリーが繋がらないパラレルワールドになっている(アニメではラストが大幅に変更されたため)。ゲーム中ではOVA並みの30分以上を越えるアニメーションパートがあり、キャストもアニメとほぼ同じである。アニメの時と異なり水鏡凍季也のキャラクターデザイン(特に髪型)が原作同様、SODOM編前後で大きく変わっているため、このゲームでも原作に合わせて変更されている。髪の色もアニメの時は灰色だったが、水色に変更される。©安西信行/小学館© 2004 KONAMI & Konami Computer Entertainment Studiosその「アニメバトル 烈火の炎 FINAL BURNING」の全曲集です。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41398939