中国の建材・住宅設備市場は、各地で広がるコロナ感染の影響により、10月は消費需要が弱まり、最盛期には至りませんでした。中国国家統計局が発表したデータによりますと、今年1月から10月までの中国の小売総額は、家具と建築・装飾材料のカテゴリーでともに前年同期より大幅に減少しました。今年に入ってから、家具カテゴリーの小売総額は8ヶ月連続で前年同月より減少しており、4月と5月の減少率は10%を超えました。11月15日、中国建材流通協会が発表したデータによると、10月の全国の年営業額2千万元以上規模の建材・生活用品店の売上高は825億700万元で、前月より16.84%減少、前年同月より42.52%減少していることがわかりました。