半導体、台湾の3大優位性の再現は難しい

半導体、台湾の3大優位性の再現は難しい

新型コロナの流行によるサプライチェーンの混乱、チップ不足、地政学的対立は、米国や日本などの国がTSMCなどの大手メーカーに工場進出や生産能力増強を呼びかける一方で、半導体の「脱台湾化」の懸念を誘発し、台湾の半導体産業を歴史の表舞台に立たせることになりました。23日、中央通信社の取材に応じた王美華氏は次のように述べたました。同社が米国に工場を誘致したのは、顧客の大半が米国人であるため、顧客のニーズに近づけなければならないだけでなく、米国政府の現地生産とリスク低減のニーズにも応えるためであり、「現地化はTSMCのグローバル化ではない」と示しています。台湾の半導体の優位性について、王美華氏は、40年以上にわたって培われた完全で緻密なサプライチェーンシステム、工場への進出を希望する一流の科学技術人材、知的財産と企業秘密を大切にする信頼関係の3つがニッチだと分析します。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41430813