マスク氏、ツイッターの新規登録数「過去最多」アピール 一方で既存ユーザーや広告主の離反も

マスク氏、ツイッターの新規登録数「過去最多」アピール 一方で既存ユーザーや広告主の離反も

米ツイッターのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は、新規ユーザー登録数が過去最高を更新しているとツイートで明らかにした。ただ、アカウント認証やヘイトスピーチへの懸念から広告主や既存ユーザーの大量離反も起きている。同氏の26日のツイートによると、今月16日まで7日間の新規登録数は1日平均200万人強と、前年同期比で66%増えた。また、ユーザーのアクティブ利用時間(分)も過去最長を更新し、15日までの7日間で1日平均80億分近くと、前年同期比で30%増加したとした。なりすましアカウントは、有料認証サービス「ブルー」導入前と直後に急増したという。マスク氏はまた、自身の「スーパーアプリ」構想について「ツイッター2.0」は暗号化されたダイレクトメッセージ(DM)、長文ツイート、決済などの機能を備えることになると述べた。27日のツイートでは、今後1─1年半でツイッターの月間利用者数が10億人を超える道筋が見えているとした。広告主の間では、マスク氏のツイッター買収を受けてゼネラル・モーターズ(GM)、モンデリーズ・インターナショナル、フォルクスワーゲン(VW)といった大企業が広告を一時停止している。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41445472