アグモンひとつを拾った、が。

アグモンひとつを拾った、が。

ここはシノヤです。アグモンひとつを拾った、が。これをタイトルとしての小説、今創作中。とはいえ、見て通り私の日本語は現時点で少し弱い、例えば先の「としての小説」あるいは「としてな小説」、正直どちは正しい判断できない。そう、こいつ今の日本語レベルはそこまで厳しいです。あっ、自己紹介忘れてた。私は中国人、日本に何年生活した今、独立創作者を目指して進撃中。中国語レベルはまあまあですけど、日本語はまだ学習中。アニメのおかけで奇妙な語感がありますが、正式な文法は弱い。ですから私の言葉に何か変なもの出てたら直接ツッコミしてもいいですよw。九ちゃん:つまり生きていた日本人さんと日本語を練習するだろう。皆さんお気をつけて、こいつ、狡いですよ。シノヤ:うるさい。作品の話。直接言う、この作品の最終目的、アニメ化。その後はもっと大な目標があるが、今最も現実的な話は正式な出版物になる。九ちゃん:いえ、最も現実的なのは完成させるだろう。ラストボスはまだ決めないじゃあ。最近ずっとデジモンwikiの前で一人で悩みそう。シノヤ:うるさい。まあ、作品の説明はそこまで。もし「おや、少し面白いじゃあ」の感じがあれば、このアカウントをfollowしてくださいねw。では、よろぴく。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41456346