メディアは報じない、ワクチン被害者、ワクチン遺族に立ちはだかる現実

メディアは報じない、ワクチン被害者、ワクチン遺族に立ちはだかる現実

ワクチン遺族ドキュメンタリー映画上映会・会見に行かれた、自分の頭で考える人2.0さんのツイートより https://x.gd/lkkfm ワクチン遺族ドキュメンタリー映画上映会&会見に行ってきましたワクチン被害者の生の声をたくさん聞きました打つまで元気だった家族が突然いなくなるなんとか生き延びようと頑張ったけど、最後は涙を流しながら無念の死を遂げる副反応が辛すぎて自殺するそんな悲劇が何千と起きているのです医師に真相究明を訴えても取り合ってもらえない接種2時間半後に亡くなったのに、監察医は「関係ない・因果関係を示す証拠はどこにもない」と強い口調で言い張った別の被害者の監察医は「同意した貴方が悪い」「国を訴えても負けるから騒ぐな」と言い、帰り際に「3回目は予約しますか?」と聞いた27歳の娘さんをワクチンで亡くした母親 「もう少し調べておけば娘をこんな目にあわせなくて済んだのに、私が娘を殺したようなもんや、私がアホやった」 泣きながら話す姿にもらい泣きする人多数国を相手に薬害という切り口で戦おうとしている青山弁護士の話厚労省は接種後被害をすべて把握した上で、まったく接種を止める気はない それどころかさらに接種を進めようとしている 「今後も丁寧に接種を進めていきます」と言っているナカムラクリニック中村先生の話 接種医は本来のインフォームドコンセントなどやっていない。形式的な確認だけワクチンかけこみ寺代表・鵜川さんの話 家族が亡くなって悔しい思いをしている遺族は他にもたくさんいる、しかし「反ワク」と思われると世間から叩かれるので声を挙げられない薬剤疫学の専門家・薬学博士・堀内先生の話13年前の新型インフルワクチンの臨床試験では、たった4人の副反応で一旦中止した 今回は2000人の死亡報告が上がっても接種を推進し続けている 普通は接種後死亡の事実が出た時点で一旦中止する 今回はどう考えても異常過去の薬害事件の共通点・マスコミによる偏った情報発信 ・適切なデータ収集と解析が行われないまま接種継続 ・情報の隠蔽、改竄 ・国民自身の無関心かけこみ寺・鵜川さんの話「被害者遺族を使って金儲けしたいんだろ」という心無いアンチからの声も多数あったとのこと しかし全ての遺族はお金なんか求めていない ただ、真相を究明し、認めさせたい その思いだけでやっている

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41490047