PAGが海軍施設に隣接するテーマパークを買収

PAGが海軍施設に隣接するテーマパークを買収

12月8日、東京・六本木一丁目のポール・ヘイスティングス法律事務所所在するビルの前の「Say No to Evil」抗議活動が10日目を迎えました。抗議現場には日本人の戦友も参加し、中国共産企業による日本経済への浸透と侵食が続いていることを指摘しました。現在、多くの日本企業が海外ファンドに買収されており、その背後には中国共産党が潜んでいることが多く、多数の日本企業が中国共産党のスパイ企業に買収され、最近では佐世保海軍基地に近いテーマパーク「ハウステンボス」がPAG(パシフィック・アライアンス・グループ)に買収され、これは日本にとって大きなリスクとなるとしています。今年8月30日、PAGに買収された日本の九州・長崎県にある有名なテーマパーク「ハウステンボス」は駐日米軍と日本海上自衛隊の佐世保基地から15キロ近く離れていることから、米国のNewsweek誌は、PAGは中国共産党と密接な関係を持っており、また同社の単偉建(シャン・ウェイジャン)会長は中国共産党員だけでなく、共産党高官の子でもあり、テーマパークを中国共産党のスパイパークにすることを指摘しました。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41512604