Wall Street Journal紙は、アメリカ当局者が12月13日に、ウクライナが獲得を希望している防衛兵器の一つであるパトリオットミサイル防衛システムのウクライナへの供給を最終調整していると述べたと報じました。 また、アメリカがウクライナに最新鋭の兵器を提供するのは、ロシアウクライナ戦争が始まってから今回が初めてとなります。これについてロイド・オースティン国防長官は、早ければ今週中にもパトリオットミサイルの提供命令に署名する可能性があることを明らかにし、そうすればバイデン大統領が要求を承認することになるとの事でした。ウクライナは以前から欧米にパトリオットミサイルの提供を求めており、最近ではロシアがウクライナの電力などのインフラを攻撃し始めました。そして12日、ウクライナのデニス・シュミハル首相は、フランスの放送局LCIとのインタビューで、インフラ防衛のためにパトリオットミサイルシステムが必要だと述べました。