欧州議会、台湾の対中投資のEUへの移転に期待

欧州議会、台湾の対中投資のEUへの移転に期待

台湾行政院長の蘇貞昌(そ・ていしょう)氏は19日、ヨーロッパ議会の国際貿易委員会の訪問団を受け入れました。蘇氏は、中国は自らの要求に従わせるために、経済力を使って他国に干渉する行為がよくあると述べました。また蘇氏は、台湾とヨーロッパの間にもっと投資や貿易の協定があれば、確実に相互の利益が生まれるだろうとの考えを示しました。ヨーロッパ議会国際貿易委員会のアナ・ミシェル・アシマコプルー副議長は、洋上風力発電のキャプティブレートや動植物検疫に関する規制など、台湾のヨーロッパ貿易規制をさらに撤廃し、台湾の対中投資比率を40%未満に抑え、ヨーロッパに振り向けられることを期待していると表明しました。ヨーロッパ議会の対中関係代表団のラインハルト・ビュティコファー代表は、台湾は民主戦線のパートナーであり、ヨーロッパ議会の対台湾政策は、1.台湾海峡の現状を一方的に変更することに反対 2.外部勢力による介入には協力して対抗 3.国際組織への台湾の有意義な参加を支持 4.台湾とヨーロッパの貿易・経済関係をより親密にするための交渉・調印を支持すること、以上4項目を優先すると述べました。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41540439