アメリカ精神を分断し破壊するアメリカ政府。日本精神を分断し破壊する日本政府。日米で進む文化破壊と弱体化 まやかしのSDGS、LGBTQという共産主義思想

アメリカ精神を分断し破壊するアメリカ政府。日本精神を分断し破壊する日本政府。日米で進む文化破壊と弱体化 まやかしのSDGS、LGBTQという共産主義思想

連日のツイッターの暴露で、FBI/司法省とビッグテック、主要マスコミが共謀して”言論の自由攻撃者”と化していたことが明白に。来年新議会で共和党下院はこれら官僚と民間の共謀容疑者を全て召喚していくとトランプ政権前閣僚キャッシュ・ペタル氏語る アメリカの自由と民主主義はとっくの昔に崩壊しています。1914年にFRB連邦準備制度ができた時には、アメリカはDSに支配されており、1917年にユダヤ人の金でユダヤ人によって行われたロシア革命でソ連邦もユダヤ人の手に落ちていた。ロシアはアメリアにより承認されスターリンはアメリカの支援でドイツと戦った。米ソ冷戦というのは、ユダヤ資本で育てられた、ソ連とアメリカのプロレスだった。そして、中国共産党もアメリカの支援をうけてできているため、中米対立もプロセスであるともいえる。共産主義が失敗したことを受けて、表立って共産主義と言えなくなり、今度はリベラルという言葉を借りて、全体主義である共産主義を推進している。その全体主義のありようが、SDGSやLGBTQ、BLM、アンティファ、温暖化、ワクチン、コロナ茶番とつながっている。これらに反する事実を主張すると、修正主義や、新ロシア派や陰謀論とレッテルを張られる。多様性をうたいながら、多様性を押し付け、弱者保護を言いながら逆差別を推進し、少数派の利益を過剰に押し出し、実際は弱者利権を作るだけで弱者を名目にしているだけ。これらの本を読んで私が、もっとも合点がいったのは、アメリカ政府はアメリカ人のための政策を実行しておらず、アメリカ国家を弱体化させアメリカ人を貧しくする政策をトランプ時代以外一貫して行ってきたということ、アメリカのあらゆる戦争はアメリカの覇権を強めるためではなく、アメリカを弱体化させるために行われている。アメリカの文化破壊も、WASPや古き良きアメリカは徹底的に破壊され、アメリカの文化、治安はずたぼろで内戦状態になっている。そして、恐るべきことに、アメリカが弱体化されアメリカ人の利益が損なわれているのと、まったく同じことが、時間差で日本でも行われている。誤った温暖化危機説、意味のないSDGS、意味のないLGBTQ? そのようなまやかしの唐心の呪文で巧みに洗脳して、アメリカの精神が壊されているように、日本の精神も破壊されている。アメリカの民主主義が壊れてたのとまったく同じ方法で、移民を無意味に増やし、日本の治安と、経済、精神を破壊しようとしている。この試みの一環がコロナ茶番であり、ワクチンであり、TPPであり、全てはつながっている。NOWやWHO、国連という世界統一政府樹立の動きは、世界を公平平和にするのではなく、世界を破壊する動きなのである。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41543847