近況文学集 一『夜分の中』戌の刻に上司に問われたる高菜の物語さようでございます。年明けは特に予定はございません。私はいつもの通り暇を持て余してございます。なんですと?○○氏がはやりの疫病に伏せて一週間出られないですと?仕方ないから全員で勤務を補うしかない?こればかりは全員に可能性のある事態だからどうしようもないと、、はて、、さようでございますか川崎めぐろ様 twitter:@KawLILateニコニコ user/9563893 これまでの愚作: mylist/71141700 twitter @ninja250takana