習主席 サウジ訪問でサウジの軍備増強に成功し、米国の安全保障を深刻に脅かす

習主席 サウジ訪問でサウジの軍備増強に成功し、米国の安全保障を深刻に脅かす

1月4日のライブ配信で、郭文貴氏は習近平の中東訪問について解析しました。 習近平の中東訪問では、最も成功したことの1つが、サウジアラビアで軍事兵器販売に人民元建て決済の協約を結んだことです。 サウジアラビアは中国に石油を提供する代わりに、中国は同国に武器を輸出する貿易パターンを決定しました。 今までアメリカはサウジアラビアに武器や防衛力を提供したからイランやイラクといった周辺諸国への牽制ができたからですため、今回のように中国はサウジアラビアで共産党式の国防を構築する合意はアメリカにとって深刻な脅威だと警戒しています。 サウジアラビアのエリート、政府、軍隊、希少資源への支配権をコントロールしながら、武器を販売することはアメリカの戦略目標でした。 世界における最大規模な警備会社を運営する立ち位置だったアメリカの仕事は中国に奪われたかのようなことが起きましたが、アメリカもきっと、中国とサウジの間でおよそ170件の取引を完了したことを把握していると思います。 郭氏は2015年にアメリカの中央情報局CIAに7年後の国際情勢について話したことがありますが、当時の担当者は話しを聞きながら、ずっと首を横に振りました。 しかし、7年間を経った今の中国は、南米、アジア、東ヨーロッパ、アフリカで、特にアメリカの周辺に多くの軍事施設を設置したことができ、軍事兵器販売に人民元建て決済の合意ができたことからみると、サウジアラビアへの訪問は100%成功したとも言えます。 サウジアラビアは,中国の石油販売にドルではなく人民元を受け入れることは、アメリカの立場からすると自分のポケットマネーを盗み出したと同じようなことです。 中国は石油販売に人民元建て決済の試みを成功しませんでしたが、アメリカにとって命取りの武器販売の人民元建て決済を100%成功させたと考えられます。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41617328