【ダイヤモンドカップ編Part1】シルバーラットで完全制覇!【F-ZERO GX】

【ダイヤモンドカップ編Part1】シルバーラットで完全制覇!【F-ZERO GX】

セッティングは全て[+4.5]で走っています!☆シルバーラットで挑む際の各コースの難易度と解説☆—————————————#00:42 トライデント:★終始ブースト状態で走行できる得意コース。ピットエリアが非常に多いので、最後のピットエリアまでブーストを連打していれば勝てる。トップクラスに簡単なコース。ただ、相手マシンとの接触とコースアウトにだけは気をつけるべし。2周目以降の分岐は中央→中央→中央→右がベストルート。—————————————#04:54 ラテラルシフト:★★★★ピットエリアが多く、大半をブースト状態で走行できる得意コースだが、最大の敵は相手マシンとの接触である。コースが傾斜してる場所がほとんどであり、コース外に吹き飛ばされて即リタイアになる可能性大。勝ちやすい割には、非常に神経に負担をかけてくる難コース。「あ、このポジション危ないな…」と思ったらブレーキを使ってでも距離をとるべし。一瞬の判断の遅れが命取りになる。—————————————#08:13 アンデュレーション:★★ピットエリアが多く、ブーストを連打できる得意コース。1周目ははじき出されて即リタイアの危険があるため、攻撃的なマシンとはブレーキを使ってでも距離をとるべし。2周目以降は3つ目のピットエリアまでブーストを連打していれば負けることはない。バランスを崩してクラッシュしないよう、精密な操縦を心がけよう。凸凹地帯は凹凸が少ないラインがあるので、そこをめがけてブーストで駆け抜けるべし。—————————————~ダイヤモンドカップ総評~:★★★★★5コース全てが得意コースだが、やはりスリムラインスリットの難易度が異常であり、カップ全体の難易度を押し上げている。吹き飛ばされやすいラテラルシフトをはじめ、壁が少ない4コースの事故率もばかにならず、万全の状態でラストに挑むのが難しいのも難易度上昇に一役買っている。だが己の走りを完璧にさえすれば、エメラルドカップほど理不尽な負け方をすることはないはず。頑張ろう!—————————————次→ sm41628948

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41628572