2022年2月、重症化リスクを伴う軽度から中度までの新型コロナウイルス肺炎の成人治療薬として、ファイザー社が新たに開発した経口剤「パキロビッドパック」が、アメリカ食品医薬品局(FDA)によって特例承認され、さらに3月に保険適用となりました。新型コロナウイルスが急拡大している中国国内では、人々は様々な薬を買いあさっている中、新たな「特効薬」として現れた「パキロビッドパック」が、瞬く間に注目され、日に日に価格が上昇し、闇市場では1箱が一万元以上まで値をつけられていることもあるとの事です。しかし、この「奇跡の薬 」は、本当に真の効果があるのでしょうか。イスラエルの大規模な研究結果によりますと、ファイザー社が開発したコロナ治療薬「パキロビッドパック」は、40〜65歳ではほとんど効果がないことがわかっています。また、2022年6月に発表されたファイザー自らの研究結果でも、「パキロビッドパック」はワクチン接種者、非接種者ともに健康な成人では有意な有効性を示さないことがわかりました。そして、デイリーメールは、ファイザー社がバイデン大統領のコロナ治療に使用した「パキロビッドパック」は、致命的な血栓を引き起こす可能性があり、「パキロビッドパック」と併用すると心臓病治療薬が安全でなくなる可能性があると報じています。ファイザーの主力医薬品であるコロナ治療薬は、一般的な医薬品と危険な相互作用を及ぼす可能性があると、ある審査でも明らかにされています。スタチン系薬や抗凝固薬などの一般的な心臓病治療薬と併用すると、「パキロビッドパック」は深刻な健康問題を引き起こす可能性があるとのことです。さらに研究によりますと、「パキロビッドパック」に含まれている成分である3CLプロテアーゼ阻害剤は、新型コロナウイルス感染症の進行を抑える効果はありますが、体内からウイルスの完全除去ができないため、治癒にならないことに加え、基礎疾患のない一般人にもあまり有効ではないため、「パキロビッドパック」は重症化患者の入院や死亡リスクを低減するものの、新型コロナウイルス感染症を完全に治癒させることができず、所謂「特効薬」ではないことがわかります。それに、「パキロビッドパック」は単なる低分子の抗ウイルス剤に過ぎず、内服を中止すると再び陽性に転じることもあり、そのような事例が海外では多く発生しているようです。その原因として、薬剤の血中濃度が低下すると、ウイルスRNAの活性が徐々に高まり、感染症が再燃する危険性があることが考えられます。ファイザー社の「パキロビッドパック」は、多くの戦友が服用した後問題が起きているため、絶対に服用しないようと繰り返し警告を発し、アルテミシニン、イベルメクチン、アジスロマイシンをもっと広める