英国、香港の自由を組織的に侵食しているとして北京を批判

英国、香港の自由を組織的に侵食しているとして北京を批判

イギリス政府は1月12日に、年2回発行の最新の香港報告書を発表し、中国政府がかつて香港市民に約束した生活様式を破壊しつつあると非難し、1997年の香港返還の条件に違反しているとの見解を改めて示しました。イギリスのジェームズ・クレバリー外相は報告書の序文で、「中国政府は多くの面で一般香港人の自由を組織的に侵食し、生活に対する制限を強めている。 」と述べました。また、クレバリー外相は「中国当局は表現の自由、報道の自由、集会の自由を抑圧し続けている中、個人や市民社会団体が検閲を受け、ほとんどの独立系ニュースメディアが閉鎖に追い込まれている。」と語り、「25年前に香港がイギリスから中国に返還された際、中国政府は『一国二制度』のもと、香港に言論の自由を含む高度な自治を保障することを約束した。しかし、中国政府は、『中英共同宣言』を遵守せず、更なる大きな支配を促進するために、香港の権利と自由を犠牲し、香港の自治を損ない、25年前に香港に約束した生活様式を侵害している。」と批判しました。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41671224