中国共産党の新政策「3不可1無し」の意味

中国共産党の新政策「3不可1無し」の意味

1月24日、郭文貴はGETTRで、中国共産党が策定した新しい政策「三つのノー、一つのない」について速報を流しました。まず一つ目ノーでは、いかなるメディアも中国人の死亡数を明らかにすることは許されず、統計局から火葬場、死亡数、納税申告に至るまで、厳重に守らなければならず、二つ目のノーは、大きなプロジェクトに対するいわゆる国家支出はもう許されず、一方ですべての大きなプロジェクト、3号空母などの次のどんな防衛プロジェクト、様々な地元の大きなプロジェクト、カット、シャットダウンしなければならない、これはお金がないことを示しているとの事で、三つ目のノーは、豊かさの共有があってはならならないとし、中国共産党は国民党との内戦時代「地主から土地を取り上げ分け合う」政策を行っており、ジャック・マー(馬雲)、マー・フアテン(馬化騰)、ワン・ジエンリン(王健林)、レイ・ジュン(雷軍)などを捕まえるために妥協をせず、彼らの豊かさの共有を加速させ、みんなで彼らの富を共有する。言わば、富を奪ってなされる政策であり、まとめると、死ぬ人の数は口が裂けても言えないということです。 使うお金がない、使わせてもらえない、もうお金がない。そうなると、金持ちは全員逮捕され、もともとは資産1000万から取り上げてきた政策は、現在数百万からとなったと明かしました。そして「三つのノー、一つのない」の無いとは、どのような状況になったとしても、海外投資は「無い」としており、この先中国共産党や中国政府による海外投資は無いとされています。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41708569