ロバート・ケネディ・ジュニア氏 The Real Anthony Fauci② 早期治療をしていればパンデミックは終わらせ50万人を救えた。 季節性インフルエンザより致死率は低い。葛根湯がお勧め！？
- 2023/01/28 10:53:02 投稿
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3分40秒当たりの訳の訂正：21年8月に遅ればせながら、PCRはコロナと他のウイルスを分類できないと認めたが正しい訳だと思います。風邪には風邪の治療をすれば良いだけ。風邪は防げないし、冬には人は風邪をひきやすい。風邪をひいたから葛根湯を飲んで安静にすればよい。船瀬俊介先生の本にも3日寝れば7割治るというのがある。風邪には葛根湯だと、苫米地英人博士もコロナ前から言っているし、宮沢孝幸先生も池田としえ先生も、長尾和宏先生も言っている。そもそもの間違いは人口由来であろうが、自然由来であろうが、ただの風邪のコロナを世界でも日本でも言論統制されて、特別扱いをしたために、多くの人がだまされて、殺されただけ。風邪には風邪の対処しかない。特別扱いして医者に行くなとか、隔離するとか、ロックダウンするとかマスクするとか、余計なことをするから、余計な騒ぎになっただけ。普通に医者が風邪を風邪として扱えばよかっただけ。その特別扱いをさせるように仕向けた、超富裕層、国際金融資本、政府、マスコミ、ビックテックたちが、そうしただけ。2類というのが、まさに特別扱いしただけ。まさに人災である。強毒は宿主を殺して広がらない。弱毒だからコロナやインフルエンザは広がるのです。広がるということは、弱いということだから心配はいらない。それで死ぬ人は、他の病気で死ぬ可能性が高い人だということが、次の要約でもわかる。もし、強毒のウイルスが発明されたり発生したら、それはすぐに消える運命にある。だから心配はいらない。人間はウイルスと共い生きてきて、ウイルスとともにある。