藤井聡先生の著作、コンプライアンスが日本を潰す アメリカ発のイデオロギーに毒された日本の歪んだ法令システムを国民の手に取り戻そう 新自由主義という全体主義への抵抗が必要

藤井聡先生の著作、コンプライアンスが日本を潰す アメリカ発のイデオロギーに毒された日本の歪んだ法令システムを国民の手に取り戻そう 新自由主義という全体主義への抵抗が必要

コンプライアンスが日本を潰す 新自由主義との攻防 https://www.amazon.co.jp/dp/B0096NZENK/ 都大学土木工学科卒業。同大学大学院土木工学専攻修了。東京工業大学教授を経て、京都大学教授ならびに同大学レジリエンス研究ユニット長。専門は公共政策論、国土計画論であり、プラグマティズムに基づく実践的社会科学を展開。第2〜4次安倍内閣・内閣官房参与などを歴任。ほんまもんというチャンネルを見てました。最近、レジリエンス会議で宮沢孝幸先生との対談が話題を呼んだ。2012年に出されていた本であるが、今の酷い全体主義は、やはりこの本が出た2012年にはその動きだ出ていたことが再認識だれた。もともと今回のコロナの走りが2009年のインフルエンザ茶番パンデミックから準備されていたと話した。そして馬渕睦夫の著作で、共産主義が名を変えたポリコレによる言論弾圧、文化破壊がアメリカを破壊していることを記した。藤井聡先生が指摘する、2001~2006の小泉竹中対抵抗勢力という図式も、ポリコレに等しい分類だったと、この本で理解した。そして、その動きを起こしたものは新自由主義というが、新自由主義は経済を売国しただけで、結局は自由を促進せず、逆に国家予算は増加し、自由に治療を国民が選ばずに、国が勝手にワクチンを買い、それを配給して半強制するという全体主義社会を作った。もう一度整理すると、新自由主義とは経済搾取を推進し貧富の差を広げる、しかし自由競争を促進するのではなく、全体主義を推進している。新自由主義は自由ではなく左翼グローバル全体主義である。これは共産主義と言い換えても良い。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41736460