中国の海外投資、13年ぶりの低水準に

中国の海外投資、13年ぶりの低水準に

リンダ・トーマス・グリーンフィールド米国連大使とジャネット・イエレン財務長官が最近アフリカを訪問した際、コロナウィルスパンデミック時の中国海外投資は 13 年ぶりの低水準になったという調査結果が発表されました。ボストン大学グローバル開発政策センターの報告書によると、中国開発銀行と輸出入銀行の2つ政策銀行の融資コミットメントは、2021年は合計37億米ドルに達し、このコミットメントは2008年から2021年までに4980億米ドルで、年平均356億米ドルであると示しました。中国共産党政権は、アフリカのいくつかの国からの融資回収に苦労しており、現在、複雑な融資再編成交渉に取り組んでいます。ザンビアとの債務交渉が現在行われています。報告書の共同執筆者であるレベッカ・レイ上級学術研究員は、北京政権が教訓を得て融資削減につながったのか、との質問に対し、中国はベネズエラのように既存の債務を返済できない国への新規融資を停止したが、一方でパキスタンとは将来の一括融資に関する交渉を終えていると述べました。ボストン大学の報告書では、中国共産党政権の「一帯一路」構想は終了せず、お金の使い方を変えるだけだとしています。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41756705