新中国連邦 新時代に突入へ

新中国連邦 新時代に突入へ

2月4日のライブ配信で郭文貴氏は、この暗黒の2年間の出来事について、まず、GTVが犠牲となった代わりに、 GETTR(ゲッター)やGclub、ヒマラヤCoin、Gnews、GMusicなど、より多くのプログラムが開発されたことを述べた上、さらに重要なのは、この2年間をかけてティックトック、ウィーチャット、バイナンス及び趙長鵬氏(チャンポン・ジャオ)、馬雲氏(ジャック・マー)、沈南鵬氏(ニール・シェン)の孫がすべて中国共産党の手先であることを西側に知らしめたことであると語りました。また郭氏は、昨日にアメリカの友人と話した内容について語りました。その友人が言及した全ての中国企業は、ポール・ヘイスティングス法律事務所を含めてすべて党支部を持っており、共産党との間の取引は、すべて共産党書記の承認が必要となっているそうです。そして何億、さらに何十億ドルという弁護士報酬を得っている法律事務所として、行ったビジネスのすべてについてアメリカに説明すべきであると郭氏が指摘し、エンロン事件やボーイスカウトの破産案以外も、もっと大事なのは同法律事務所が共産党関連の案件をさらに多く手がけていたことであり、PAGやアメリカ年金との物語に関してもアメリカ議会で証言してもらうことになると明かしました。さらに郭氏は中国共産党がアメリカ全土を買収できない限り、今年、西側の司法界であるアメリカでは彼らと直接に挑む決意を示しました。そして、2023年に最も重要な最優先事項について、郭氏はアメリカやヨーロッパ政府と共に、アメリカやヨーロッパの西側世界で中国共産党の家族、スパイ、中国共産党の利益を取る人間、そしてアメリカ、ヨーロッパ、日本、台湾、カナダの国賊を見つけることであると表明しました。最後に郭氏は、西側にいる中国共産党のスリーパーをもっと見つける必要があると述べ、アメリカを救い、西側が中国共産党を滅ぼす手助けをしなければならないと語りました。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41760817