できれば720pで見てください!YouTube: https://www.youtube.com/watch?v=GOODSQHEVXIYouTube のChickenMann さんの動画がおすすめで流れてきたのでこれは改良せねばならぬと思い、より見やすいものを作った。またこのバージョンでは動きの速い場面 ( 2:32 など)でもエンコーディングのブロックノイズが目立つことがない。影絵動画のアーカイブ入手元: https://archive.org/details/TouhouBadApple オリジナルのアイディア : https://www.youtube.com/watch?v=Myeatl2Q3wM 生成スクリプト: https://colab.research.google.com/drive/1LGM3E55uZIFKJPTyjQGJjrTKBMDR_lyM この動画は三つの領域(白・黒・境界)が別のノイズで塗られてできています。どのノイズも純粋な乱数を表示しているだけなので、動画を停止すると領域の区別がつかなくなります。それぞれの領域は時間が進むとランダムなピクセルの乱数が別の乱数に更新されるのですが、黒・白・境界はピクセルの置換速度が異なります。 それにより、動画が再生されている間は人間の目で見て領域の違いが認識できます。ランダムノイズの動画データ、特に高い頻度で更新されるノイズは圧縮されずらいので気を付けないと、ビットレート制限で動画がぐちゃぐちゃになってしまいます。完全ランダムRGBではなくカラーマップを使うこと、低解像度のノイズを拡大することで、圧縮されやすくしています。境界は毎フレーム完全に新しいノイズにおきかわり、白と黒の領域はそれぞれ別の速度でゆっくりと更新されます。これで白と黒の違いを表現し、また動画に動きを付けます。動画全体ではゆっくりとした変化なのでビットレート要求値が小さめです。静止したランダムノイズを背景に表示する方法と比べ、解像度の高い静止した領域と解像度の低い動きのある領域という対比ができて停止時にも違いが見えてしまうことを防ぐ効果もあります。