USDT 偽の書類とシェルカンパニーを使って銀行システムに参入

USDT 偽の書類とシェルカンパニーを使って銀行システムに参入

3月3日、USDTの運営会社が偽造書類やシェルカンパニーを利用して銀行口座を取得していたことが新たに明らかになりました。2018年、テザー(Tether)社は異なる企業の幹部名義の銀行口座を使用し、世界の銀行システムへの継続的なアクセスを維持するために、企業名をわずかに調整していました。 クリプト・キャピタル・グループ(Crypto Capital Corp.)はテザー社の資金を保有する「影の銀行」として知られていましたが、2018年に閉鎖されました。ビットフィネックス(Bitfinex)社やテザー社などの他の企業は、2018年10月にアジアで少なくとも9つのシェルカンパニーの新しい銀行口座を開設することができました。これらの口座が開示されれば、デジタル暗号産業システム全体が破壊されます。破壊を防ぐため、顧客はこれらの口座を開示しないこと、もしくはデジタル暗号産業システム全体を混乱させるように明確に指示されました。中国共産党政権の大手テザー取引業者は、入出金のたびに架空の請求書と契約書を提供することで、銀行システムを回避しようとしています。 また、トルコでテザー社の開設した銀行口座が、アメリカ政府にテロ組織として認定された「カッサム旅団」のマネーロンダリングを行った疑いを示す文書もあります。テザー社は710億ドルのステーブルコインを運営しており、銀行システムにアクセスができなくなることは、ビジネスの存続にかかわる脅威となります。USDTの背後には、中国共産党政権の王岐山(おう・きざん)国家副主席の勢力が存在しています。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41890605