【モデル配布】【ブルアカ】ハレのメモロビを3D化した

【モデル配布】【ブルアカ】ハレのメモロビを3D化した

小鈎ハレの非公式3Dモデルです。利用時は公式の二次創作規定に基づいて利用してください。配布先:td87052今回も小説を置いておきますハレ「え?ユウカの体重を1000Kgにしてほしい?」チヒロ「なんでそんなことするの?」ユウカ「前に100Kgにされたときの噂がまだ消えないから1000Kgにして打ち消そうってわけ」ハレ「確かに、非現実的な数字ならみんな信じなくなるかもしれないね」ユウカ「100Kgも十分非現実的よ」マキ「未だにネットの検索欄に『ユウカ』って打つと予測欄に『ユウカ 体重 100Kg』って出てくるもんね」チヒロ「ウケる」ユウカ「あんたたちのせいなんだから笑わないでよ」コタマ「ユウカの盗聴は犯罪ではありません」ユウカ「もしもし?ヴァルキューレ警察学校ですか?」チヒロ「わかったから。私たちが原因だしそれくらい引き受けよう。」数十分後ハレ「ユウカの体重を1000Kgにしてその情報をわざとSNSに漏洩させておいた。既にトレンドになってる」チヒロ「数日待ってみれば効果が出てくると思うから」ユウカ「ありがとう!これで悩みが一つ減りそうだわ」数日後ミレニアム生徒A「みてみて!あれが体重1000Kgのユウカ先輩よ」ミレニアム生徒B「密度が20g/cm^3あるらしいね」ミレニアム生徒A「プールで浮けないじゃんw」ミレニアム生徒B「体重の重さでは浮いてるけどね」ミレニアム生徒C「噂では新素材開発部がユウカの体組成を研究して新しい非金属高密度素材の開発を計画しているみたい」ミレニアム生徒D「ホログラムで痩せている姿を投影しているんだっけ?」ユウカ(なんでみんな疑ってくれないの!?物理的におかしいでしょ!)ハレ「ダメみたいだね」ユウカ「次は10000Kgにしてみて。それなら流石におかしいと思ってくれるでしょ」ハレ「いや、いい考えがある。逆に体重を10Kgにすればいい」ユウカ「確かに。押してダメなら引いてみろとも言うわね」ハレ「じゃあやってくる」ユウカ「お願いね」数日後ミレニアム生徒E「あれが体重10Kgのユウカ先輩?」ミレニアム生徒F「いや、あの見た目で10Kgはないでしょ。1+1が3になることよりありえないわ」ハレ「ダメみたいだね」ユウカ「なんでぇぇぇ!!!」

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41906303