【2008年新潟】お坊さん「ハチの巣がある…ヨシ、燃やして駆除しよう」→顔面をスズメバチに刺され、寺が全焼【ゆっくり解説】

#00:00 冒頭挨拶#00:57 視聴上の注意#1:38 本編開始#2:05 廃寺の片付けをしていた「Aさん」#2:40 和室の押し入れにあったもの#3:19 まさかの方法で駆除を…#4:15 火を手放してしまい火災に#5:21 なぜこんなことに#6:37 日本の蜂#7:01 スズメバチ#7:39 恐ろしいのは毒液#8:05 ハチの巣を見つけたら#9:30 刺された場合の対処法今回紹介するのは、以前からリクエストがありました、少し特殊な火災の事例です。新潟県中越地域某所あったお寺ではこの日、解体工事に備えた片付けが行われていました。副住職である男性「Aさん」は、かつて使用していたお寺の食堂、和室部分の片付けをしていた際、押し入れに大きなハチの巣を発見したため、駆除しておくことに。しかし、彼の選択した方法は、竹の棒に火を点け、ハチの巣を燃やしてしまういう、恐ろしい方法でした。しかも、彼が駆除しようとしていたのは、スズメバチ。Aさんがハチの巣に火を近づけた瞬間、彼はミツバチの逆襲に遭い、頭や顔などを刺されてしまいました。彼は蜂の猛攻に耐え切れず、持っていた竹の松明をその場に投げ捨て、退避してしまった結果、この廃寺は全焼してしまいました。引用・出展・参考文献エピペン　アナフィラキシー補助治療剤 https://ishort.ink/VmQ8 大阪府医師会　スズメバチに刺されたら https://ishort.ink/CxD7 みんなのハチ駆除屋さん スズメバチの巣を見つけたら？ https://ishort.ink/X5qZ 蜂の巣駆除マイスター  https://ishort.ink/QK7Q

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