総統閣下が推しのVtuberを応援するようです

総統閣下が推しのVtuberを応援するようです

のんびりねここYoutubeチャンネル⇒ https://www.youtube.com/@nonbiri_nekoko  ねここさん、お誕生日おめでとうございます! 僕とねここさんが出会ったのは、2020年の10月頃、ミラティブという配信アプリでした。当時僕はリア友と飲んだ時に「最近JKの配信俺見てるんだぜwお前も見ろよw」とミラティブを勧められたのがアプリを入れたきっかけです。念願のJKとお話することには成功したものの、やっぱり世代が離れ過ぎていてあまりのめり込めない。せっかくなのでかわいい配信者の推しになって癒されようと配信者漁りをしていた時に、偶然好きになっていた某吸血鬼系の配信者と仲良くされていたことが出会ったきっかけです。いきなり初見で爆好きになったわけではありません。もちろん人気の方には囲いのようなものがあって、初見ではなかなか入りに行きづらい、ミラティブはギフトを投げられるので、ある程度ギフト量で序列が出来てしまうのも一因かもしれません。それでも初見で「あ、この人はただ声がかわいいだけではないな」とハッと気づかせてくれるものがありました。なんというか、ただキンキンした可愛いだけの声の配信者さんはたくさんいます、ねここさんの声は、落ち着いた安心感・本当の意味での癒しがあるんですよね。順調にハマっていった僕でした。彼女は僕の知る限り一度も視聴者への暴言やマイナスになるような言葉、文句を言ったことはありません。とにかく視聴者やコラボ相手などへの気遣いが半端ではない。そのせいで本人が傷ついてしまう事もあるはずですが、それでも自分の信念を貫き続けている。下ネタ禁止なのは僕はつらいところがあるんですがw正直ねここさんのやっていたゲームには一切興味がなかったのですが、飽きっぽい僕が単純にその人を好きで見続けられたというのが、本当に好きで見ているんだなと実感させられます。もっと仲良くなりたいけど、方法が分からない。そこで僕はズルかなと思いながらも、クリスマスに当時公開されていたねここさんのAmazon欲しいものリストから、プレゼントを贈りました。見始めて2か月でいきなり送るのは客観的にキモいなあと思いつつも、気持ちを抑えることができませんでした。ねここさんは大変喜んでくれて(内心キモがっていたかもしれませんが、そんな事はおくびにも出さず)、配信に行く度に「今日もプレゼントされたものを使ったよ!ありがとう!」と報告してくれて、ガチ恋勢の僕は天にも昇るような気持ちでした。それから推し続けて、いろんな事がありました。ねここさんが病弱である事、なのに無理してしまう時がある事。熱中症で救急車沙汰になった時は生きた心地がしませんでした。Vtuber転身し、病気を公表してからも、調子(文字数制限のため以下略)

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41930008