らくちゅーぶ#268 『ひと夏の経験値』で振り返る90年代初頭の俺たち

らくちゅーぶ#268 『ひと夏の経験値』で振り返る90年代初頭の俺たち

今回のらくちゅーぶは、秋口ぎぐる先生の小説『ひと夏の経験値』(富士見ドラゴンブック)について。『ひと夏の経験値』は1990年代初頭にTRPGで遊んでいた人にメチャクチャぶっ刺さりまくる小説です。この動画では本書の紹介、そして当時のTRPG事情についても振り返っております。【関連記事】放課後は冒険者、だった。 http://rakuten3game.blog.jp/archives/5749449.html テーブルトークRPGのはなし http://3ut-rakuten.blog.jp/archives/66836732.htmlTRPG とは何か? http://3ut-rakuten.blog.jp/archives/80110757.html ゲームブックのはなし。 http://3ut-rakuten.blog.jp/archives/77659806.html 僕の好きなTRPGの話。(ダンジョンズ&ドラゴンズ) http://3ut-rakuten.blog.jp/archives/70625449.html

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