ご視聴ありがとうございます!すっかり春ですが、今回は冬の歌です。ぜひ、最後まできいていってください。■お借りした素材NaruIDEA様/神々しい神楽鈴の音フリー効果音素材「神々しい神楽鈴の音」試聴ページ|フリーBGM DOVA-SYNDROME■歌詞雪とも霙ともいう粒子が降りつづく朝でした。地面に着くときには柔らかに消えてしまうけれど、それは僕たちの心の融点よりも、少し温かに。言いかける言葉 すぐに会えたらさ、そっと聞かせてほしい。降り頻る愛が日差しに染みて溶けてしまう前に。あなたの手をとって、温めることが、できるでしょうか。寒さに凍って声にならなくても、この白い呼吸が途絶えるほどに、身を焦がせ 醜い愛の歌。照れ隠しの言葉まで はにかみ悴んでいるようです。自分の弱さを知らされること臆病になってゆくの。だから僕たちの体の融点をさらにこえていくほどに、感情を熱に変えることをさ、ここに示してみたい。夜明け前の僕らに舞い降りたひとつぶを、あなたは手にとって、微笑みをみせた。もし覚えているなら、またこうして 季節を重ねよう。この白い呼吸が 綻び想い身を焦がす醜い愛の歌がいつか誰もから忘れ去られても…ねえ、愛が日差しに染みて溶けてしまう前に。あなたの手をとって、温めることが、できるでしょうか?寒さに凍って声にならなくても、この白い呼吸が途絶えるほどに、身を焦がせ 醜い愛よ。脆く、冷たく、痛ましい薄氷のような 心をあなたは溶かしてくれた。だから贈りたい 全てを。あなたに生きて欲しいと消えゆく声でただ、願うのです。また会える時があったら。その時には、きっと…