静かな怒り

静かな怒り

ウクライナ侵略戦争は2022年11月に入り、ロシア軍がそれまで占領していたドニプロ川西岸からの撤退を余儀なくされましたが、ロシア側は切り札として30万人に上る徴収兵を動員。ロシア軍による東部への攻勢が懸念される中、ウクライナのヴォロディミール・ゼレンシキー大統領は米国議会で演説。演説の中でゼレンシキー氏は東部戦線への危機感を露にすると共に、価値観を同じくする米国への強い連帯を示した。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41979873