お疲れ様です。雨森文庫です。なんらかの感情の曲を作りました。いわゆる当人たちにしかわからないやつのことです。歌唱:音楽的同位体 星界 公式サイト( https://sekai.kamitsubaki.jp )制作:雨森文庫( https://x.com/AmeBunko )それは偽りなく幸せだった愛って結論じゃ辿り着かない場所満たされたような気はしていたよでも、手なんて繋ぐこともなかったよね二つ並んだカップの中身 銘柄の知らない紅茶苦くても大した話題にならない二人だもの見様見真似の約束を交わしたこと覚えてる「大人になって互いに恋していなかったなら」目が覚めたとき、隣に居なくても寂しくもない今更、恋心に戻れはしなくてメイクなんかしなくても気にならないんだよ貸したお金のことなんて忘れてしまっていいよそれは代わり映えない日常だった君にしてみれば、特別だったのかな無言の会話さえ心地好く思ってたよ空気みたいにさ どうでも良かったのかもね階段を強く鳴らして、君は黙って出ていく液晶が割れたスマホ 電源入るか確かめた友だちが言ったこと、鵜呑みにしたわけじゃないよ君の価値観だけで抱き合ってみたかっただけ態度や仕草だけじゃ伝わるはずもないけれどこの心も身体も君のものではないから分かりあえるだなんて、考えたこともないよ君が言う愛なんて、夢みたいなものでしょ目が覚めたとき、隣に居ても居なくても変わらない今更、恋心に戻れはしなくてせめて身体だけで良いなら楽だったのに言い訳みたいだな でも愛してなんかないよ今日も背中合わせ、満たされたような気はしてる君が淹れた紅茶は苦いなそうだね 来年までお互い恋してなかったら二人変わらずずっと、こうしていようか